音楽を趣味にする!音楽は敷居が高いと感じているあなたへ

こんにちは。

あなたは、他の人が音楽を作ったり人前で歌ったりする姿を見て、「自分とは違う」と感じたり、「きっと違う世界の人種なんだろうな」と思ったりして、自ら音楽趣味をスタートすることを諦めた経験はありませんか?

今回はそのような思いを持ち、“音楽”を趣味としてスタートすることに踏みとどまっている方達向けに、それを打開する一つの方法を書いていきたいと思います。

なぜ敷居が高いと感じるか

私もみなさんと同じように“敷居が高い”などと感じて、しばらくの間(5年以上)、音楽を趣味とする日が訪れませんでした。そしてそんな日が来ることなんて夢にも思っていませんでした。

私のケースは、中学時代にクラスメイトなんかが、学校祭で歌の発表をしている姿や、高校時代にはバンドをやっているクラスメイトが学校祭で演奏をしている姿を見て、「あの人達はすごい!とても自分には不可能だ。いや、むしろ自分のキャラと音楽は合わない!自分はそんな柄じゃない!」などと思考を巡らし、なぜか自分でやる前からストップをかけてしまっていたのです…

ところが今となれば、私は他人から見ると、“私=音楽をやっている人”というイメージになっている状況なのです。私自身も音楽なしの生活は考えられない状況であります。

外見、性格など私を構成するものは根本的には何も変わっていないにも関わらずです。

この変化はいったいなぜ起こったのでしょうか?

お気づきの方もいることと思いますが、“敷居が高いと感じる”のは、“自分の世界の見方”に問題があるからなのです。

簡単にいうと、“自分がそう思っているだけ”ということです。

つまり、

自分の資質面から「自分は音楽をやる器ではない」

周りからの評価面から「自分には似合わない」

などと考える自分自身が、音楽を現実以上に“敷居いが高い”ものにしているということなのです。

世界の見方を変えること

このことが重要なのは様々な方々が言っているのを目にしますが、私もその考えに賛成です。

今でも久しぶりに会った昔の友人に、今、ラップ音楽をやっていると言った時には、相当驚かれますから、いかに他人から見て過去の私については、音楽をやっている姿が想像できない存在だったのかが伺い知れます…

トラックメイキングを始めて最初の頃は、音楽をやっている自分、それもヒップホップの音楽をやっている自分に相当な違和感を感じていましたが、ある時、私は、自分への見方を変えたのです。「自分はヒップホップトラックメイカーなんだ!」と。

なぜ見方を変えたのかといえば、別に見方を変えて自分も変わろうという目的があった訳ではなく、ただそう思っていた方が楽しいからにすぎません。

自然と制作活動も活発化していきました。

そして、見方を少しずつ変えていった結果、気がつけば他人からも“音楽をやっている人”として見られるようになり、“音楽をやっている自分”という存在が自分の内側の世界から外に飛び出して行ったのです。

行動を変える

制作活動を活発化させると同時に私はその他の行動も変えていきました。

今までは、誰に聞かせるでもなくこっそりとトラックメイキングを行い、隠れた趣味として自己満足に浸っていただけでしたが、外への発信も行い始めたのです。

発信といっても難しいことはしておらず、他の人に音楽を作っていることを話したり、思い切って他の人に聞かせたりといったことです。

一番勇気が必要だったのは、飲み屋さんで自作のCD(自作のトラックにエミネムのアカペラを乗せたもの)を渡して、店内でかけてもらった時でしたが、お客さんの反応を見たりして非常にワクワクした体験でした。

その時はエミネムの力が凄かったので、上々な反応で嬉しい思いをしたものです。

なお、いずれの行動も「自分はヒップホップトラックメイカーだ」というように見方を変えていましたから、人前で発信しても恥ずかしいと感じることはほとんどありませんでした。

以上、これらの経験から、行動すること、今回の例でいえば外へ発信するということは、単に自分自身で見方を変える以上に自己及び他者の認識を変えることになることがわかりました。

つまり、なりたい姿をイメージした行動をとっていくことで、本当になりたい自分へ一歩ずつ近づいていくということなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回の記事は、

「敷居が高い」と感じていることも、その原因は自分自身の世界の見方にあるということ

そう感じて諦める前に、

自分の見方を変える

それと同時に

行動に移す

ことで、人生における何かが変わるかもしれないというお話でした。

それでは良いトラックメイキング生活をお送りください!